2013年06月25日

NPOの活動を支える福岡市の補助金制度

 お久しぶりです、波多江です。

 先日、「福岡市NPO活動推進補助金審査会」の本年度の審査が行われました。波多江は、数年前から、この審査委員を担当しています。

 この審査会は、福岡市に寄せられた「NPO活動支援基金」に対する寄付金について、その交付を希望するNPOの活動などを審査し、交付する団体やその金額を決める審査会です。

 今年は例年以上に寄付があつまり、約300万円の交付先を協議して決めました。

 審査委員は、たとえ今は財政的基盤が十分でないNPOでも、この補助金を利用することによって活動の実績を積み、財政的にも活動面でも充実したNPOになって欲しいとの気持ちをもって審査しています。

 今年も、障害を持ったお子さんを持つお母さん達がその視点で立ち上げたNPOなど、まだNPOとしての活動は大きくなくても、そんなあたたかい活動が力強く続いてくれたらいいなと思う団体がいくつもありました。

 もし、「こんな活動をしたいけど、資金がちょっと不安」というNPOの方がいらっしゃれば、是非来年度ご検討下さい。
 福岡市の担当窓口の方が、申込み方法等、親切に教えてくれると思いますよ。

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(波多江)
posted by あかつき法律事務所 at 20:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の活動

2013年06月12日

建築士との勉強会


 先日、建築士さんたちとの勉強会(の下準備会)を行いました。

 私がお世話になっている建築関係の会社の社長から、「弁護士は建築のことが分かっていないし、建築士も最近顧客とのトラブルなどが増えているが、法律知識がない。お互いの知識を持ち合う会をしたら面白いのではないか。」とお誘いを受けたのがきっかけです。

 こういう会話をしても、その場では「あ〜、いいですね〜!」なんて言いながらそのまま流れてしまうことが多々ありますが、さすが社長、きっちりとプロデュース。
 日程を合わせ、弁護士の側は当事務所の石田・波多江を含め5名、建築士3名で、今後どんなことをしていくかという話し合いをしました。

 話をしていて思ったのが、いろいろ広報したりしているけど、やっぱりまだまだ弁護士の敷居は高いんだな〜、ということ。建築士さんは弁護士と同じ「士業」で、専門家の利用については一般の方よりも慣れているというか、よくご存じなのではないかと思っていたのですが・・・。

  「訴えられたりしたら、まずどうすればいいの?」
  「弁護士を付けた方がいいの?」
  「弁護士って、どうやって探すの?」

というところからの疑問でした。これはちょっと意外でした。

 とはいえ、こちらも、

  「家が建つまでってどういうことをするんですか?」
  「え、建築士さんって、建築士会とか
     建築家協会とか、複数の団体があるんですか?」

といったドシロウト丸出しの質問だったので、何も分かってねーなー、こいつら、と思われたことでしょう(笑)。

 そこでまず次回(第1回勉強会)には、建築士さん側に、建築物の設計から完成までを講義いただき、弁護士側からは、紛争の発生から解決まで、弁護士の利用方法を絡めつつご紹介するという、お互いの基本から始めることになりました(弁護士側の発表は石田が務めることに)。


 その後は、近くの居酒屋で懇親会です。やっぱり、初めての方と交流する際にはこれがなくっちゃね!

 懇親会の様子は・・・都合により割愛いたします(^^;)
 が、やはりお酒が入るとお互い親密さを増していろいろと深い話ができたこと、建築士の仕事も弁護士の仕事も、結局は「愛」である!との結論になったことを、ご報告しておきます(笑)。


 この手の「異業種交流」は、お互いの関心事や何をしたいのかなどをきっちりすりあわせておかないと、えてしてただ集まっているだけ、といったものになりがちなのですが、この勉強会は、集まったメンバーの意識もあって、結構おもしろいものになるのではないか、という気がしています。

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(石田)


posted by あかつき法律事務所 at 19:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の活動